ひょうほゑ展
第10回ひょうほゑ展を京都の文化の中心、季節も春到来のお彼岸の日に、みやこめっせ地階の日図デザイン博物館で開催します。

「ひょうほゑ」は中世の表具を表す言葉、日本表装研究会は中世からの伝統を踏まえ、新たな芸術性をめざし、今の世に飾れる掛軸や屏風を作り、展示します。表具、表装はたまた伝統工芸の中心京都での開催、170点の、北海道から、九州まで、遠くはフランス、アメリカの方たち、また今回は名古屋芸大の若きアーティストの卵たちからも出品を得て展示します。
この日はみやこめっせでは伝統工芸、きものなどの展示や、舞妓さんの踊り、手作り体験コーナーなど盛りたくさんのイベントがあるそうです。
時間の許す方は是非とも参加してみて下さいな。
【とき】2010年03月21日~22日
【ところ】京都市岡崎・みやこめっせ

「ひょうほゑ」は中世の表具を表す言葉、日本表装研究会は中世からの伝統を踏まえ、新たな芸術性をめざし、今の世に飾れる掛軸や屏風を作り、展示します。表具、表装はたまた伝統工芸の中心京都での開催、170点の、北海道から、九州まで、遠くはフランス、アメリカの方たち、また今回は名古屋芸大の若きアーティストの卵たちからも出品を得て展示します。
この日はみやこめっせでは伝統工芸、きものなどの展示や、舞妓さんの踊り、手作り体験コーナーなど盛りたくさんのイベントがあるそうです。
時間の許す方は是非とも参加してみて下さいな。
【とき】2010年03月21日~22日
【ところ】京都市岡崎・みやこめっせ