裏打ちキャンペーン
ミヤビ工芸名古屋では今月末まで裏打ちキャンペーンを開催中です
裏打ちとは
Wikipediaによると
裏打ち(うらうち)とは、水彩画・水墨画・書など掛軸や額装において、裏側にさらに紙や布などを張り、水分と乾燥による起伏をなくしたり丈夫にすること。
書を掛軸にする場合などで行われる工程のひとつ。本紙(書画が書かれた紙)より大きめの湿らせた和紙に本紙を重ね、霧吹きや刷毛でシワを取り除き、別の裏打ち用の和紙にのりを塗り裏返した本紙に重ねて貼り付け、最初の和紙を取り除く一連の作業を指す。
と、書かれています
要は、シワや折れの入った作品を、作品裏からもう一枚紙を張ることによりピンと伸ばす作業のことです

作品を書き上げると、墨の膠により、こんな感じでシワやヨレができます
これを裏打ちすることにより

作品に張りが出ることはもちろんのこと、墨色や色彩もハッキリし、より深みのある作品に仕上がります
また、額装等をする際も、作業がしやすくこのまま保管する場合にも最適です
お子様の思い出の作品から、大切に保存しておきたい作品など、この機会に是非お試しください
価格例
半紙:通常価格600円→500円
半切1/2:通常価格1,000円→850円
半切:通常価格1,800円→1,500円
全紙:通常価格4,000円→3,000円
価格は枚数や作品の材質、裏打ち紙の厚さにより変動いたしますので詳しくはメールにて下記宛にお問い合わせください
miyabi.kougei@gmail.com
担当者より折り返しご連絡させていただきます
裏打ちとは
Wikipediaによると
裏打ち(うらうち)とは、水彩画・水墨画・書など掛軸や額装において、裏側にさらに紙や布などを張り、水分と乾燥による起伏をなくしたり丈夫にすること。
書を掛軸にする場合などで行われる工程のひとつ。本紙(書画が書かれた紙)より大きめの湿らせた和紙に本紙を重ね、霧吹きや刷毛でシワを取り除き、別の裏打ち用の和紙にのりを塗り裏返した本紙に重ねて貼り付け、最初の和紙を取り除く一連の作業を指す。
と、書かれています
要は、シワや折れの入った作品を、作品裏からもう一枚紙を張ることによりピンと伸ばす作業のことです

作品を書き上げると、墨の膠により、こんな感じでシワやヨレができます
これを裏打ちすることにより

作品に張りが出ることはもちろんのこと、墨色や色彩もハッキリし、より深みのある作品に仕上がります
また、額装等をする際も、作業がしやすくこのまま保管する場合にも最適です
お子様の思い出の作品から、大切に保存しておきたい作品など、この機会に是非お試しください
価格例
半紙:通常価格600円→500円
半切1/2:通常価格1,000円→850円
半切:通常価格1,800円→1,500円
全紙:通常価格4,000円→3,000円
価格は枚数や作品の材質、裏打ち紙の厚さにより変動いたしますので詳しくはメールにて下記宛にお問い合わせください
miyabi.kougei@gmail.com
担当者より折り返しご連絡させていただきます