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若山象風 個展 書の世界

展覧会
10 /23 2019
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本日より書家 若山象風先生の個展「書の世界」が札幌すすきのラフィラ8階イベントスペースにて開催されています

独特の世界観と、書で表現する文字や言葉の躍動が感じられる個展です

お時間があれば是非ご覧下さい

場所:札幌すすきのラフィラ8階イベントホール
会期:2019年10月23日~29日
時間:11時~18時30分(最終日は14時まで)

札幌美術展 砂澤ビッキ ~風~

展覧会
06 /01 2019
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北海道を代表する木彫家・砂澤ビッキ(1931~1989年)の没後30年記念展を開催いたします。木という素材に向き合い続けたビッキは、木に宿る「樹氣(きき)」をあらわにすることに挑みました。そのなかで「風」のシリーズは、樹氣が力強く、躍動感ある形で表現されており、ビッキの自然への畏怖の念を体感させてくれるものです。また当館併設の野外美術館では、《四つの風》というビッキの大作が常設展示されています。設置から30年以上経過した本作は、彼の生前の意図を汲み、自然の成り行きに任せ、「風雪という名の鑿(のみ)」によって変化を続けています。本展では、「風」シリーズを中心とした彫刻作品とともに、これまでの《四つの風》の記録を写真や映像で展示し、自然が芸術に与える力を明らかにします。このほか、「絵描きとしてのビッキ」「カナダでの制作」「ビッキの遺したもの、そして没後の30年」など多彩なセクションを設け、当館がこれまで行ってきた研究・調査の成果を紹介し、新たな視点を加えながらビッキの功績を回顧していきます。


会場:札幌芸術の森美術館(札幌市南区芸術の森2-75)
会期:2019年4月27日(土)~6月30日(日)
入場料:一般=1,000円、高大生=700円、小中生=400円
開館時間:9:45~17:00(6月は17:30まで開館、入館は閉館の30分前まで)
問い合わせ先:011-591-0090
主催:札幌芸術の森美術館、北海道新聞社
公式サイト:https://artpark.or.jp/tenrankai-event/bikkykaze/


力強く、それでいて繊細な北海道を代表する木彫家・砂澤ビッキ先生の記念展です

今月末まで札幌芸術の森美術館にて開催中ですので、お時間に都合の付く方は是非ご覧下さい

闇に刻む光 アジアの木版画運動1930s-2010s

展覧会
11 /22 2018
福岡アジア美術館で行われている展覧会のご紹介です

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1930年代に魯迅が推進した木版画は巨大な運動体となって中国各地で展開します。日本では戦後の民主化運動やサークル誌で木版画が盛んになり、多数の中国版画展が開かれます。韓国の1980年代では、激烈な民主化運動のなかでは木版画が多様な手段で大活躍します。今日のインターネット時代でも、インドネシアやマレーシアではパンク音楽家や美術家グループが、自由と自立を求めるメッセージを木版画で発信し続けています。
本展は、以上の時代・地域の作品のほか、ベンガルの独立運動、シンガポールの日常、ベトナム戦争、フィリピンの闘争などをテーマとした木版画(リノカットを含む)作品と版画を掲載した印刷物などの資料あわせて約400点を紹介します。木版画を大衆的な「メディア」としてとらえ、異なる時代と地域をつなぐ版画運動のネットワークに注目する本展が、日本を含むアジア近現代美術史全体をとらえなおす契機になればと思います。[美術館サイトより]

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鬼瓦展

展覧会
09 /20 2018
雨や風から屋根を守る瓦

そんな日本伝統の瓦にアクセントを付け装飾性の高い鬼瓦の特徴を、余すことなく紹介した展覧会が開催されています

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会期:平成30年9月13日(木)~11月11日(日)
主催:高浜市やきものの里かわら美術館
観覧時間:午前10時から午後5時まで(観覧券の販売は午後4時30分まで)
観覧料:高校生以上200円、中学生以下無料
休館日:月曜日、火曜日、9月19日(水)、9月26日(水)、10月10日(水)
*ただし、9月17日(月・祝)、9月24日(月・休)、10月8日(月・祝)は開館

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期間限定特別展示『地獄極楽絵図』
南海山地蔵寺から寄贈された、地獄と極楽を描いた二幅一対の軸を期間限定で展示します。
【展示期間】
9月13日(木)~9月17日(月・祝)
10月12日(金)~10月14日(日)
11月9日(金)~11月11日(日

以下、公式HPより抜粋

屋根を飾る ―鬼とは何か―
瓦の技術は、588年に百済から招聘された4名の瓦博士によって日本へ伝えられました。以来、屋根を覆う瓦は、風雨から家を護る機能性とともに、装飾性をも求められて進化してきました。不燃性の瓦は、木造建築の多い日本において火災延焼を防ぐ役割も担っていたため、鯱・菊水・波・雲など水や雨を連想させる造形が多く見られます。また、厄除けとして鬼や鍾馗、福を招く七福神、長寿の象徴である鶴や亀、途切れることなく続く子孫繁栄を意味する蔓草や雲流など、人々の願いが形となった飾り瓦が多くあります。
本展では、歴史と伝統の技術を受け継ぐ鬼師(鬼瓦職人)たちの作品を、屋根を飾る鬼瓦の図面や資料とともにご紹介します。家を護る想いが込められた、名工による飾り瓦の造形美をお楽しみください。

第4回企画展「PANARI-琉球の土器パナリ焼-」展

展覧会
07 /25 2018
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三重県四日市のBANKO archive design museumにて開催中の

第4回企画展 PANARI-琉球の土器パナリ焼-展をご紹介いたします

パナリ焼は沖縄県の八重山諸島の新城島(通称パナリ)で約200年前まで作られていた謎多き「幻」の土器といわれています。

パナリ焼の醸し出す雰囲気、佇まい・・・土のもつ柔らかさ、豊かさ、優しさ、強さ・・・。

時代、場所、全てを超越した存在で人が作るものの原始的な創生を想起させ人が作るものの行く末をも示しているのでは・・・と感じさせるパナリの土器。

学術的、考古学的な観点だけではなく人が作り出したひとつの造形物としての側面にも光を当てた「PANARI-琉球の土器パナリ焼-」展

お時間がございましたら、是非足を運んでみてください。


第4回企画展「PANARI-琉球の土器パナリ焼-」展

ボストン美術館巡り

展覧会
06 /24 2018


現在、名古屋ボストン美術館では、ボストン美術館の至宝展 東西の名品、珠玉のコレクションが開催されています

4000年前の古代エジプトの古美術から、日本美術、フランス印象派、現代アートに至るまで、様々な時代・ジャンルのアートから選りすぐった80点の作品がじっくり味わえる展覧会です

・古代エジプト美術
・中国美術
・日本美術
・フランス絵画(印象派、ポスト印象派)
・アメリカ絵画
・版画/写真
・現代アート

7つのジャンルから構成される展覧会なのですが、どのジャンルも非常にハイレベルな興味深い作品ばかりで、時間の経つのを忘れてしまうほど

今週日曜日までの開催ですので、お時間ある方は是非立ち寄って見てください

パリ凱旋・傘寿記念 与 勇輝展 創作人形の軌跡

展覧会
03 /12 2018
こんにちは

ミヤビ工芸さいたまのオオノです

今回はミヤビ工芸としては、まったく関わりがないのですが、個人的に気になるイベントをご紹介


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パリ凱旋・傘寿記念 与 勇輝展 創作人形の軌跡

日本が世界に誇る人形作家・与勇輝。
与氏の手から創り出される人形たちは、日本のみならずフランスやブラジルなど海外でも高く評価され、国や世代を越えて愛されています。これらの人形たちは与氏の手によって命を吹き込まれ、魂が宿ったかのような存在感で観る人を魅了し、私たちの心に不思議な安らぎを与えてくれます。
本展は2017年に傘寿という大きな節目を迎えた与氏が、2月に行われたパリ展の開催を記念して約8年ぶりに開催。シンデレラやピーターパンなど海外の物語を題材にした初期作品から、「置屋のみね(1985年)」「おやつ(1994年)」など日本の郷愁をテーマにした代表作、「今」を生きる子どもたちへの賛歌など新作70点を含む約150点を一堂に展観。半世紀にわたり人形を創作し続けてきた与氏の軌跡をどうぞご覧ください。

【東京展】
・期 間:3月21日(水・祝)~4月10日(火)
・会 場:松屋銀座 8Fイベントスクエア

【京都展】
・期 間:4月25日(水)〜5月7日(月)
・会 場:京都高島屋 7Fグランドホール

【横浜展】
・期 間:5月18日(金)〜5月28日(月)
・会 場:横浜高島屋 8Fギャラリー

-以上公式サイトより-


与勇輝さんの作品は学生時代から目にすることも多く、映画やドラマなどの重要なアイテムの一つとしても使われているので、皆さんもひょっとしたら見にしているかもしれません

今回はパリ凱旋・傘寿記念ということで今まで製作された人形たちが勢ぞろいするようなので是非とも見にいきたいと思います

パリ凱旋・傘寿記念 与 勇輝展 創作人形の軌跡

生誕150年記念 横山大観 ―東京画壇の精鋭―

展覧会
02 /14 2018
東京広尾の山種美術館へ生誕150年記念 横山大観 ―東京画壇の精鋭―を見にいってきました

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今年は記念すべき横山大観の生誕150年および没後60年にあたる年で、4月には東京国立近代美術館でも同様な回顧展が開催されるようです。

今回のこの展示会は、同時期に活躍した大観ゆかりの東京画壇の精鋭たちの作品なども展示してありますので、時代背景や当時の流行など、いろんな角度で作品を楽しめます

また、額装や表装もそれぞれこだわりがあって、表装業務を生業にしている身としては、裏方の仕事も大いに参考になりました。

明治から昭和を生き抜いた大観を「第1章 日本画の開拓者として」「第2章 大観芸術の精華」「第3章 東京画壇の精鋭たち」という全3章にて構成されています。

あっという間に時が経つほど楽しめた展示会でした。

お時間ある方は是非いってみてください。今月25日まで開催しています。

【企画展】生誕150年記念
横山大観 ー東京画壇の精鋭ー

会期:~2月25日(日) 月曜休館  ※ただし2/12は開館、2/13は休館
会場:山種美術館
開館時間:10時~17時(入館は16時30分まで)
http://www.yamatane-museum.jp/exh/2018/taikan.html

OPENER-抜く道具とその周辺のもの

展覧会
01 /15 2018
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BANKO archive design museumで第3回企画展「OPENERー抜く道具とその周辺のものー」が開催されています

 「OPENER -抜く道具とその周辺-」展では、「抜く道具」としてワインオープナーと栓抜きを中心に、「周辺のもの」としてヨーロッパ中世のワインボトルやグラスなど、あわせて約100点を展示いたします。
 アンティークのオープナーの多くは、金属と木材や金属と動物の角など、異素材を組み合わせて作られています。また、今日作られているオープナーは、ステンレスなどの劣化しにくい素材を用いることがほとんどです。しかし今展では、あえて『鉄』のみで作られ、なおかつ長い時間を経て変化した『OPENER』に焦点を当てました。
 長年道具として愛用され、塗装が剥がれ落ち、錆びることで、より明確になった、素材とデザインの十全さをご覧ください。
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今回、「BANKO archive design museum」から、第3回目の企画展にあわせて、「OPENER-抜く道具とその周辺のもの-」展の図録を刊行します。長年道具として愛用され、錆びることによってより明確になった、『鉄』が持つ美しさとデザインの十全さをお楽しみください。
公式HPより抜粋

お時間ある方、是非お立ち寄りください
http://www.banko-a-d-museum.com/top/index.html

有田焼 林九郎窯 四万木甲割地紋の茶器セット

展覧会
11 /26 2017
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彩色がとても美しい有田焼 林九郎窯 四万木甲割地紋の茶器セットが入荷しました

鈴付汲出5客揃の木箱入りでとても状態のいい価値のある逸品です

こういう商品は入荷してもすぐに売れてしまうので、いつもBlogで紹介できないのですが、今回は早めに掲載してみました

60,000円(税別)にて販売中です

ご興味のある方は、メール、もしくは担当者にお声掛けください。

ミヤビ工芸

・このBlogではミヤビ工芸のオリジナル商品や期間限定商品、また個展やグループ展などのお知らせをしていきます。出来ればの話ですけど。

・たまにクロス貼りや障子貼りの仕事を頼まれたりしますが、もちろんそういうこともやったりします。何でもやらないと食べていけないからね。

・定休日や営業時間などは一切決まっていません。なぜなら決めたとおりに休めるはずがないからです

・このBlogも含めて会社全体がいい意味でも悪い意味でも手作り感満載です。不快に感じたり気分を害された方はご指摘いただくか静かに立ち去った方が賢明です

・その他、質問等などはコメント欄やメールを利用してください